原発反対

当初、このホームページは写真家として、匿名性の高いHPを標榜していました。
原発事故以降、放射能に対し
自分自身整理が出来ず、悶悶とした気持ちでいました。
そんな頃、去年の4月に、たまたま高円寺の反原発デモに出会いました。
それを見たとき、自分の中で腑に落ちるものがありました。
この問題に対し、自分の態度をはっきりとさせる必要がある、と感じました。
今までの無関心を猛省し、子どもを持つ人間として、
小さくても声をあげ続けるべき、と思いました。

写真家のHPとして逸脱しましたが、自分の中では、これ(所感)を書くこと、
また撮ることが、責任の取り方の一つ、と考えます。
但し、いつまで続くか分りません。西山方康。


原発国民投票の署名ですが、東京都はまだまだのようです。
お気持ちのある方は、ぜひとも署名にご協力いただけますようお願い申しあげます。




所感96 2012年 1月27日(金)
テント村の件は、昨日の夜ブログやツイッターをみて、初めて知った。
枝野経済産業省大臣が、福島のお母さん方(反原発団体)に対し、
退去命令を出したという。理由は、省敷地内での火気使用が危険だという。
結果がどうなったのか分らないのだけど。

何故、彼女たちが敷地内で抗議しているか。
先ずは、その理由を枝野大臣と経済産業省の人たちが
十二分に理解する必要がある。
そうすれば自ずと、倫理的、人道的な見地から、謝罪や反省の言葉が
聞かれると思うし、接し方も命令≠ネんて乱暴なことにならないだろう。
そんな経産省のやり方だと、逆に反発をあおる事は自明。
それとも、それを誘発しているのでしょうか。
平和な世界を望みます。



所感95 2012年 1月26日(木)
たびたびだけど、渋谷で署名活動のお手伝いをした。
今日は、初めて絡まれた。
「原発は推進するんだよ」と言い去る人もいた。
でも、やるんだよ。
現在、東京で、13万3千筆頂けたようです。
しかし、マイクを握る富樫君は凄い。
15歳の中学生だとは知らなかった。
見習わないといけない。



所感94 2012年 1月25日(水)
今日も夕方から、渋谷で署名活動のお手伝い。
雪が降ってきたので19:00ちょっと前に終了。
署名活動に参加するのは、署名をお願いした方々をがっかりさせたくないこと、
そして今までの無関心な自分に対する責任の取り方の一つである、ということ。
正直署名数が集まるかどうか全く分らないけど、やらないで後悔する
よりかはいいかな、という方の考え方です。
毎日参加されている方々は、ほんとうにタフです。

ガイガーカウンターは割と常に持参していて。
自分の周りでは平気で0.12〜0.14マイクロシーベルト(毎時)位
の数値が見受けられる。
1年間に換算すると1ミリシーベルトを超える。
これが、普通なのか異常な数値なのか、分らなくなってきた。
内部被爆を合わせると、一体どれくらい被爆しているのか。
子どもたちの身体に、どの程度負担があるのだろう。

小田急線からみた午後の陽射し、そしてその街並みがとてもきれいに思えた。
その刹那。こんな光景を写真に写し撮れたら素敵だな、と思いました。



所感93 2012年 1月24日(火)
夕方から、渋谷で署名活動のお手伝いをしました。
19:00終了予定のはずが、19:30まで延長。
昨日の朝日の夕刊の記事を見てこられた方もいらっしゃいました。
感謝です。
しかし、この寒い中、署名活動している方々は、皆さん本当にタフ。
彼らのパワーに引きずられてしまう。残り17日。

三軒茶屋駅から、家まで帰る途中の放射線量は、0.14〜0.15マイクロシーベルト。
平均値としても、高い推移と思う。
大森では、昼間に、タイミングによっては0.16〜0.2マイクロシーベルトあった。
と思って10分後、同じ場所で測ると,0.11マイクロシーベルトだったりするので、
ガイガーカウンターの問題なのか、何なのか。



所感92 2012年 1月23日(月)
仕事が終わってから、新宿西口で原発都民投票の署名活動に参加しました。
まさか自分がこういった活動に関わるとは思わなかった。
自分も変わったし、世の中も変わった、という事なのでしょう。
街頭での呼びかけは、久しぶりで。
ビラ配りや呼び込みは仕事でやっていたけど、署名活動は初体験。
1時間ちょっとではあるけど、声を出し過ぎて思わずフラッときた。
拡声器は便利だなと、つくづく思いました。
原発都民投票ですが、集まりがまだまだなので、引き続きお気持ちのある方は
、何とぞ署名にご協力いただけますようお願いいたします。

うれしいニュース。
朝日夕刊に、「世田谷区が脱東電」という記事。
世田谷区がようやく動き出したか。

最近、Judee Sillとローリー・クックのアルバムを聞いています。
Judee Sillは70年代のシンガーソングライターですが、フォークとクラシックが交錯したような展開が面白い。
ローリー・クックは、沖縄のミュージシャンで、昔から知っていたのですが、初めて「月とギターとベランダ」
というアルバムを聞いて、やっぱり素晴らしいです。



所感91 2012年 1月19日(木)
最近の原発行政をみていると、不条理を感じる。
政治家や官僚が、操り人形のように思える。
どのような目的で、誰が操っているのか、
また誰に脅かされているのか分らないけれども。
日本人は自滅の道を歩まされているような気がします。



所感90 2012年 1月18日(水)
原発・放射能関連の問題は多義にわたる。
それは、対応していくのに難しい要因と思う。

・福島セシウムの降下量について
武田教授のHPで。15日に200ベクレルを観測したので、
ゆるい警戒をうながしている。
教授が言うように、発表が2〜3日遅れてから、というのが大変厄介。
また、ネット以外でこの問題に触れたメディアが「女性自信」
しか見当たらない、というのも微妙。
片山さつき参議院議員の1月18日のブログを読んで、もっともだと思いました。
セシウムの放出源が福島原発でなく、風が運んだというのなら、その放出源であろう
ホットスポットを特定し、飛散しない形の除染(移染)をいち早く行うべきです。

・本日のストレステスト会議について
会議室での傍聴を認められなかった事、そして再稼働に反対する人たちが
会議室に入り込み、抗議をしたとのこと。
それに対し、枝野経済産業大臣が、到底容認できないと。
反対の人たちを締め出す事も出来たと思いますが。シナリオを感じました。
結果はどうなったのでしょう。

・原発の廃炉は原則40年だが、例外で60年もあり得るという政府の方針について
こういった発表をしている方々は、本心で語っているのでしょうか。
または言わされているのでしょうか。

・SPEEDIについて
昭和61年ごろ、116億円をかけて開発された。
事故直後、SPEEDIのデータは文科省からアメリカへ、というニュース。
さらに、今後原発事故があった場合、住民が避難の判断をする際に
SPEEDIは使わない、という話も。
私には、何を考えているのか、理解が出来ませんでした。
なぜ、あえて、自滅の道を歩むのでしょうか。



所感89 2012年 1月16日(月)
所感87で書いた小出先生のブログでの話≠ヘ、
西岡三郎さんという方の『光をめざして』というブログでの話でした。
勘違いをしてしまい、すみませんでした。
西岡さんのブログには貴重なご意見が掲載されていて、参考にしています。



所感88 2012年 1月15日(日)
NHK「知られざる放射能汚染 海からの緊急報告」をみた。
緊急報告なら7時のニュースでやれ、とまずはつっこみたい。
群馬の赤城大沼といった湖や、東京湾の汚染がひどい、という内容。
そして東京湾の汚染が今後さらにひどくなっていく、という。
がっかりしたのは、太平洋全般についての汚染が語られていない点。
鹿児島で水揚げされた鰹節から、セシウムが検出されている事実があるのに
(横浜市教育委員会の給食の測定にて)
放射能が海で薄まる、ということはないのだ。

近畿大学の山崎秀夫教授は放射能測定が専門で、首都圏各地で測定を行っている、という。
教授の「世界で初めて大都市圏が放射能汚染を受けた経験」、そして
「福島原発事故は史上最悪レベルの事故」という発言には、
分っているつもりでも背筋が寒くなる。

NHKの放射能関連の番組で気になるのが、
国民が放射能に向き合わざるを得ない、というメッセージを視聴者に訴ること。
自己防衛を強いられる状況になりました。

そもそも誰が起こした事故なのか。
国民の生命を守らない国や主体性のない自治体、うそをつく東京電力、
そして事実を伝えないメディアは、ほんとうに致命的です。
事故って、隠して、被爆しての悪循環は続くのでしょう。
最終的に国力を低下させている事に気付いていないと思う。

今日、三茶、三宿周辺の放射線量は、大体0.10から高いと
0.17マイクロシーベルトくらいでした。私のガイガーでは。



所感87 2012年 1月13日(金)
SAPIOで連載している小林よしのりさんの「脱原発論」を読んだ。
発言力のある人が、おかしい事に対しておかしい、と言う。
また、その勤勉さ、表現力に感動しました。
人として、子どもを守りたいという想いに共感しました。
今の日本、政府も東電もメディアもおかしすぎる、と感じている人に
ぜひおすすめしたいです。

ただ、東京の放射線量が0.05マイクロシーベルトという部分に関して言えば?なのです。
実感としては、場所や時間帯によるけど、0.10〜0.16マイクロシーベルトだと思います。
使用しているのは、黒テラというガイガー。

福島県のセシウムの降下量の件は、安定していないと捉えています。
放出源を特定するのは難しいようです。
武田教授は、4号機とは考えづらい、という内容を
、最近更新したHPで書かれています。
個人的には、情報が錯綜している時こそ、注意は必要と考えます。

と思ったら、片山さつきさんのブログで、1月9日に福島原発で何らかの爆発が
起きており、政府がそれを隠しているような、という事が書かれている。
もしこれが本当なら大変な事だ。

小出先生のブログには、ホットパーティクルの話題が。
以前の所感にも書いたのですが、CNNのニュースで知ってはいました。
プルトニウム粒子というそうですが、大腸菌と同じくらいの微粉末となって、
空中を拡散するとのことです。
毒性が強く、微粉末が1、2個肺に入るだけで、肺ガンを引き起こすと。
小出先生は、福島の人々はこれをたくさん吸い込んでしまった可能性は
否定出来ない、と指摘しています。

山本太郎さんのtwitterに、2月から出荷されるJTのたばこに放射性物質が
含まれている可能性がある、というのをみた。
本当なら、吸う方も受動喫煙も大変な事ですね。



所感86 2012年 1月10日(火)
ユーチューブで、ラジオたね蒔きジャーナルでの小出先生の話を聞く。
最近分ってきたという、政府が事故から2週間後の段階で想定していた最悪のシナリオ。
4号機の使用済み核燃料のプールの中の燃料が溶けると想定した場合、
移転を認めるべき地域を半径250kmまでを考えていたという。
つまり、東京をはさんで横浜あたりまで、危機的な状況にあったということだ。

東電も4号機の危うさは認識しており、できる範囲の耐震補強工事をしたらしいけど、
今後の大きな余震がきた場合、壊れないかが不安、と小出先生は語っていた。
不安な状態は今も続いている、という認識を持つ必要がある。



所感85 2012年 1月10日(火)
増税ってどうなんでしょうか。
増税にせざるをえない環境を作った人たちの責任は問われないのでしょうか。
増税する前に、支出を切りつめる事を優先するのが筋ではないのでしょうか。
そして増税ありきの報道。
朝日新聞の、増税しなければ国家破綻、という論調にはびっくりです。
全く、国民の理解を得ていないと思います。

福島県のセシウムの降下量の変動の要因について。
福島県の「放射線に関する問い合わせの窓口」に聞いたら、強風だと。
それから経済産業省原子力安全保安院原子力安全広報課(長い)に
問い合わせたところ、計測用機に土埃が入ったらしい、と。
詳しくは、福島県に聞いて下さい、とのこと。
そのタテ割り行政はすごいと思いました。



所感84 2012年 1月9日(月)
「原発都民投票を実現しよう 中間報告会」に行ってきました。
場所は武蔵野公会堂。
大阪は、5万人の署名を集めたようです。
おめでとうございます。
話を聞くと、必死に集めたとの事です。
東京は、まだまだ、らしいです。
私たちも、まわりにはたらきかけようと思います。
スエーデンでは、1980年に原発の国民投票があって、その話を
お聞きする事が出来ました。勉強になります。

福島県のセシウムの降下量は、安定しないようですね。
注意してみていく必要があると思います。
福島原発4号機か、二次飛散かは、定かではありません。
メディアは、事実を伝えるべき、と考えます。



今までの所感 1-17

今までの所感 18-23

今までの所感 24-30

今までの所感 31-42

今までの所感 43-55

今までの所感 56-64

今までの所感 65-74

今までの所感 75-83



原発関連LINK

SAVE CHILD

武田邦彦(中部大学

みんなで決めよう『原発』国民投票

さようなら原発1000万人アクション

NO!放射能 「世田谷こどもを守る会」

MIKAの原発問題を考える日記







nishiyamamasayasu.com








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